小室圭さんと眞子様の結婚の行方がどうなるか気になる人は多いと思います。
小室圭さんは、国際弁護士の取得を目指して、フオーダム大学で猛勉強してるようですが、結
婚に向かって前進してるとはいえない状況です。
秋篠宮さまや宮内庁関係者も平成の時代に解決したい問題でしたが、令和の時代に持ち越され
そうですね。
秋篠宮さまの考えと小室さん親子の考え方にかなりギヤップがあるので、小室圭さんと眞子様
の結婚も暗礁に乗り上げてる感じがします。
秋篠宮さまのおっしゃる相応の対応について、小室さん側が理解できてないか、理解できても
行動できない状況のようですね。
秋篠宮さまと小室家はもう一度、今後何をするべきか、または、破談にするのかを、率直にじ
っくりと話し合われた方がよさそうです。
ここでは、小室圭さんの留学理由と今後の仕事や眞子様との結婚の可能性についてみていきた
いと思います。
小室圭さんの留学理由
小室圭さんの留学理由は、パラリーガルとしての現在の仕事からステップアップして収入を増
やし、眞子様の結婚相手として相応しい安定した収入を得ることが最大の理由だと思います。
ただ、必ずしもそうなるかどうかが分からないのが気になるところです。
奥野総合法律事務所が、従来と同じ給与を支払い続けて小室圭さんを経済的に支援しておりま
すが、これは留学後に再びパラリーガルとして復帰することが前提のようです。
日本国内で仕事をするなら、米国の弁護士資格を取得しても、活かす道は殆どないし、日本の
弁護士資格がないなら、従来のパラリーガルとあまり変化はないようです。
他の留学理由としては、小室圭さんに単なるパラリーガルではなく、米国の弁護士資格を有す
るという箔をつけることが考えられます。
また、これまでの経歴をみても一貫性がなくビジョンがよく変わってるようなので、周りに結
婚を認めてもらう為の気まぐれで留学したのかもしれないですね。
やはり、秋篠宮さまとのコミュニケーション不足による小室圭さんの間違った解釈が背景にあ
りそうです。
引用:https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E5%AE%A4%E5%9C%AD
小室圭さんの今後の仕事について
小室圭さんと彼が勤務してきた奥野総合法律事務所との間で、留学後はパラリーガルとして復
帰することで、留学中も給与を保証する約束があるようです。
ニューヨーク州の弁護士資格を取得したなら、それを生かせる仕事もすることになると思いま
すが、法曹資格が不要なコンサルテイング業務やその翻訳程度です。
したがって小室圭さんが数年間、奥野総合法律事務所で働いた後に、外国法事務弁護士として
働く可能性が高そうです。
ただし、この場合でも資格取得した州に関係する業務に限定されており、また外国法事務弁護
士になる前提として、資格取得した州で3年間の実務経験が必要です。
そうなると、小室圭さんの仕事が安定するまでには長い期間を要することになりますが、秋篠
宮さまや眞子様の理解が得られるのかが注目されるところです。
小室圭さんと眞子様との結婚の可能性について
小室圭さんと眞子様の結婚には、秋篠宮さまが昨年の11月に仰った「相応の対応」を果たすこ
とが必要です。
母親と元婚約者との金銭問題は、早急に解決しないといけないですが、まだ解決の糸口も見え
てないようですし、母親の遺族年金や贈与税の問題も関係しており、判断が難しそうです。
小室圭さんも国際弁護士の資格を取得して、今後のキャリアプランを明確にしないといけない
し、秋篠宮さまや眞子様の理解が必要になります。
更に、最大の課題として国民の多くの人に祝福してもらえる環境をつくらないといけないです
が、このことが上記の問題と絡んでおり、大きなハードルとなっております。
フォーダム大学では、教授陣や学友からも評判のいい小室圭さんですが、日本国内では必ずし
もそのようにはなっていないし、どちらかというと評判はよくないです。
相応の対応への小室圭さんの解釈や回答が秋篠宮さまの満足を得られない限り、結婚は難しそ
うです。
秋篠宮夫妻と小室親子が今一度、率直にストレートに意見交換をし、こうなれば結婚がOKで、
そうならなければ結婚はNGといった具体的な条件を提示し、理解し合うことが必要です。
現状では、小室圭さんと眞子様の結婚は、難しいしあり得ないといえそうです。
ま と め
小室圭さんと眞子様の結婚は、婚約が2年延長されたままで進展がない状況です。
母親の金銭問題や小室圭さんの今後の仕事の問題等、課題も多いだけにすぐに解決とはいかな
いようですね。
眞子様は結婚したいようなので、秋篠宮さま夫妻も複雑な胸中であることを察します。
相応の対応が長引けば長引くだけ、2人の結婚が遠ざかるだけに、秋篠宮家と小室家のドラス
テイックな結論が出るのも近いと思います。
小室圭さんは、相応の対応をしっかり理解し、早急に取り組まないといけないですね。
最近のコメント