池袋交通事故の運転手の経歴と逮捕されない理由は?神戸自動車事故との違いに迫る!

 4月19日のお昼に発生した池袋での交通事故は、大変な事故だったと思います。

通行人8人を引き、横断歩道を自転車で渡ろうとする母子2人を死亡させてしまいました。

事故の当日は、お昼の情報番組でも報道されましたが、それ以降はこれほどの大事故なのに何

故かあまり報道されてないですね。

また、加害者である運転手は逮捕もされておりません。

翌日に起きた神戸の自動車事故では、バス運転手が同じように歩行者をはねており、2人が死

亡し、6人が重軽傷の大事故でした。

しかし、当然ながらバス運転手は現行犯逮捕されましたし、氏名も公表されました。

ネットでは、池袋の事故は加害者が上級国民だから逮捕されないと言っている人もいます。

日本社会には、上級国民と一般国民の間で警察や司法の対応に差別があるのでしょうか?

ここでは、池袋交通事故の運転手の経歴と逮捕されない理由や神戸の自動車事故との違いにつ

いてとネットの反応についてみていきたいと思います。

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池袋交通事故の運転手の経歴

池袋交通事故の運転手は、計量学の権威といわれる元通産相官僚の飯塚幸三氏(87歳)です。

通産省技術系官僚のドンといわれた飯塚氏の経歴は以下の通りです。

  • 旧制浦和高校卒
  • 東京大学工学部卒
  • 1953年 通産省に入省
  • 1986年 通産省傘下の工業技術院の院長に就任
  • 1989年 退官後に一般社団法人機械振興協会副会長に就任
  • 1992年 農業機械のクボタの専務に就任

クボタ退社後も多く団体や企業の名誉職を歴任

引用:https://twitter.com/hashtag/%E6%B1%A0%E8%A2%8B%E4%BA%8B%E6%95%85

池袋交通事故の運転手が逮捕されない理由

池袋交通事故の運転手が逮捕されないのは、飯塚氏が肋骨骨折等の怪我をしており、取調べが

できる状態ではないことがあります。

また刑事施設に拘禁できる状況ではないことも逮捕されない理由です。

更に逃亡することや証拠隠滅するおそれがないことも逮捕の必要性がない理由です。

逮捕された場合は、48時間以内に送検が必要ですし、拘留が認められれば、遅くても20日以内

に起訴か不起訴の決定が必要なので、取調べが出来る状態になるまでは逮捕しないようです。

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神戸の自動車事故との違いについて

神戸のバス運転手は、事故後に現行犯逮捕されました。

逮捕容疑は、自動運転処罰法違反であり、池袋の交通事故でも同じ容疑に該当するようです。

神戸のバス運転手の場合は、逮捕する理由がある上に、逃亡や証拠隠滅するおそれがあること

から逮捕の必要性があるようです。

取調べできる状態かどうかや、逃亡や証拠隠滅のおそれの有無が逮捕の基準になったようで

す。

他にも気になる点は、池袋交通事故の運転手は被疑者や容疑者とも呼ばれず、敬称でよばれて

いることです。

この点についても、逮捕されてるか否かが関係しており、報道機関は慎重に対応してるようで

す。

 

ネットの反応について

 

 

 

 

ま と め

池袋の交通事故での警察の対応は、仕方のないことなのかもしれませんが、神戸の事故と比べ

て納得できない人が多いようですね。

一部の政治家や警察官でも交通違反をした時に取り消してもらったりすることがあると聞いた

ことがありますし、特権階級と一般国民で法の適用において差別があってはいけないです。

舛添氏も言ってますが、国民は現在の日本の司法制度についてもっと関心を持たないとといけ

ないし、開かれた司法制度であって欲しいです。

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