ゴーン氏の逮捕は米国の捜査協力によるものか?キャロル夫人と息子も逮捕か?

 フランスに出国していたゴーン氏の妻、キャロル夫人ですが昨日の4月10日の夜、日本に戻っ

てきたようです。

東京地裁による証人尋問を受ける為のようですが、ゴーン氏のそばにいて支えたいようです。

キャロル夫人はフランス政府にゴーン氏の救済を求めたようですが、ルメール経済相は日本の

司法に介入しないし、ゴーン氏を特別扱いしないと言っており、成果はなかったようです。

ゴーン氏がルノーでも日産と同じ手口で横領していることから、ゴーン氏の違法性は固いと判

断されてるようです。

キャロル夫人のビューテイー・ヨット社にも資金が流れてることで、共犯者とみられており、

主犯格なのか、協力者なのかが今後の焦点にもなりそうです。

オマーンルート等の中東での不透明な資金の流れの解明には、米国の協力もあり、大筋で判明

しております。

ここでは、ゴーン氏の逮捕は米国の捜査協力によるものかについてと、キャロル夫人と息子も

逮捕かについてとネットの反応についてみていきたいと思います。

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ゴーン氏の逮捕は米国の捜査協力によるものか?

オマーンルートでは、中東日産からオマーンの販売代理店であるスハイル・バハワン社に複数

回にわたって資金が流れております。

そこから更に、ゴーン氏所有のペーパーカンパニーのGFI社に資金が流れ、更にキャロル夫人

のビューテイー・ヨット社に数億円と息子アンソニー氏のshougun社にも30億円流れてます。

サウジルートも同様に友人の会社に日産の子会社から資金が流れますが、その一部がゴーン氏

のペーパーカンパニーに還流しています。

ゴーン氏は約40社のペーパーカンパニーを所有しており、資金の流れを分かりにくくしており

ます。

しかし、日本政府から米国政府に捜査協力の依頼をしており、ドルの動きを全てつかんでいる

米国の金融当局が調査し、中東での資金の流れがほぼ明らかになっております。

米国は中東での不自然な資金の流れは、テロ資金に利用されてる可能性がある為に、全面的に

協力しているようです。

米国政府の捜査協力により、中東での資金の流れが解明されており、ゴーン氏の4度目の逮捕

につながったと言えます。

 

キャロル夫人と息子も逮捕か?

豪華クルーザーの購入費用に充てられたとみられる資金が、ゴーン氏のGFI社からキャロル夫

人のビューテイー・ヨット社に流れているのでキャロル夫人の逮捕の可能性は高いです。

また、息子のアンソニー氏のshougun社にもGFI社から約30億円が流れているので証拠固めが

更に進めば、逮捕される可能性が高いです。

米国では既に事情聴取されてると思いますが、日本の特捜部も息子のアンソニー氏に対して重

大な関心を示しており、事情聴取をすることになると思います。

資金の不可解な流れが明らかになっているだけに、無実だとか、陰謀だと言うだけでは通用し

ないです。

無実ならその根拠を説明しないとゴーン氏と同じ運命になりそうです。

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ネットの反応

 

 

 

 

ま と め

中東での不可解な資金の動きには、米国も重大な関心を示しており、日米の捜査機関が協力し

て、ゴーン氏の資金について調査しております。

単なる特別背任ではなく、グローバル経済犯罪として、マネーロンダリングの疑いも持たれて

おります。

テロの資金源になっていないかも懸念されているだけに、徹底的に資金の流れが調査されてお

ります。

もはや日産やルノーだけの問題ではなくなっており、フランス政府も米国に協力して、情報提

供しているので、全貌の解明も早いかもしれないです。

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